昨日は哺乳の講習会で色々と勉強になった、仔牛の飼育は「効率、品質」の接点を見つけた者が有利的な部分がある、又北海道は四季があり「-25℃~+30℃」と過酷な環境の中年間通して色んな問題が起きてしまう、そういう中今回の講習会で「低カロリー、高脂肪」のミルクを使う事で「強化保育」強い仔牛を作り上げると云う話だっいた、実際使用して20日経つが出だし好調で感触も良い、今後2ヶ月~3ヶ月と使用して状態を観察して「ロス」の無い経営に結び付けたいと思います。
哺乳ロボット
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